文化祭とか科学の甲子園東京都予選とか
文化祭について思い出したことをそのまま書きます。
といいつつ正直もう覚えてないや。文化祭直後に書いておけば良かった。
まあ今年は去年よりか余裕を持っていたので、あまりにしんどいとかそういう印象はありませんでした。
やっぱり去年が非計画的すぎて死にそうだった、という反省を生かしたのが大きかったのかも。
今年も相変わらずデコ責としての業務はよく分からないままだったし。
景品作りは相変わらず後輩が頑張ってくれて。これからは63というか64期が引っ張っていくのでしょうが、普通に大丈夫でしょう。
そういえば66期は実験意欲がかなり高いので、今後に期待ってかまあ頑張ってください。
ちなみに自分の実験はかなり中途半端な感じで展示していたけど気にしない。
文化祭当日は、たまにすごく納得してくれたり感動してくれる人がいて嬉しかったという記憶しか、、、
実験のテーマ選びって大切ですね(白目
んで、賞的には大衆賞(展示)と高校展示最優秀賞を獲得できて去年の雪辱を果たすことができたのかと。
外装とか木材関係のことを担当してくれた某氏とかパンフ・ポスター作製をしてくれた某氏とか有能すぎて笑える後輩達とか、皆さんに感謝するばかりです。
というわけで、気付いたら生物部部長からニートになってました。
やり残したことたくさんあったなあ。挙げればきりがないのであげない。
引退という感じがよく分からないまま引退して今に至ります。
科学の甲子園東京都予選ってタイトルに入れてしまい今更変えるのもめんどくさいので少し書いておきます。
7人くらいで数学と理科4科目、あと情報を解くというチーム戦みたいな個人ゲー。
僕は生物を担当していたというかそれ以外担当できませんでした。逆に生物は僕しか触っていないような気もしますが。
問題は去年の全国より簡単だと聞いていたのですが、去年の全国と同じかそれより少し難しい感じでした。
問題をここに書いていいのかわからないので書きませんが、生オリ本選と傾向的には似ているんじゃないかと思います。
ということで手応え的にはよく分からないというかまあ大失敗はしてないんだろうけど、そんな高得点に届くかは分からないという感じでした。
んで、結果的にはまあまあという感じだったわけですが(後日談)、全国は明らかにレベルが高そうなので勉強しておきます。
まあ生オリの代表選抜の直後なんだけどね。
てなわけで今日はここらへんで。