今のところは [普通の生活日記的な]
まだ予備校も始まらんし、たまに更新してみようかな。
ブログって数年前にすごくこの辺りでも流行っていたと思うんですが、いつの間に廃れたんでしょう。
勝手な思い込みかもしれませんが、
(1) 学年が上がるにつれて学校行事や受験勉強が忙しくなっていった
(2) FacebookやTwitterなどの他のSNSに移行した
の2つなんじゃないかなあと。時系列的にも(1)→(2)な気がする。
確か62期のブログが出てきたのが中1の終わり頃で、その後はブログの存在が知られ渡ったあたりで一気に増えていって、そのままブログは続いていた一方、高1あたりで出てきたブログはすぐ冷めていった気がするんだよなあ。
続いてきたブログに関しても、高校になってからは行事のたびにできる空白期間が長くなっていった感じ。
と、偉そうに分析したみたふりをしてみただけで、全部感覚的な話です。
まあ、(1)だけだとしたら今もブログに戻ってくる人がある程度はいるはずだと思うけど、ごく少数な事を考えると(2)の影響も結構あるんでしょう。
(一般的に使われるようになってからの)FacebookやLine、Twitterの方が後発だとはいえ、ブログよりもこんなに流行っているのには何か理由があるんでしょうか。
Lineはやってないので何も分からないのですが、他の2つはブログよりも明らかに他者とのつながりを意識出来る気がする。
でも逆に言えばブログの方が好き勝手にいろいろ書けるし、長文でもOKだし、自由度としては高いのでこっちはこっちで良いと思うんだけどなあ。記録にもなるし。
むしろ僕にとってはこっちの方が気楽で良いかもしれない。他の2つだと、変な思い込みというか、自意識が働いてしまうところもあるんですよね。
あとブログだとそれぞれの記事へのアクセスが良いってのも便利な点かな。
逆に、相互にやり取りするなど、誰かとのつながりや反応を特に意識したり、短文で頻繁に書き込むんだったらブログでやるメリットは少ないのでは。
いやこれはこのブログは見てる人の事なんか一切考えていませんとかそういうことではなく(もちろん考えています)、あくまで傾向としての話ですけど。
#まあTwitterでも周りの目を気にせず愚痴を吐く場として使っている場合もあるので、一概には言えないですね(当たり前)。
#ここでTwitterと言っているのは、本名またはそれに近い形、周囲の知り合いが本人だと認識出来る範囲で知り合いとつながっている状態のことです。
という訳で、冒頭にも書いたとおりたまに更新しますので、浪人生がなんか書いてんなーwくらいの気持ちで見て頂けたら幸いでございます。
てなわけで今日はここらへんで。。
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